2018年は九紫火星、戊戌(つちのえ いぬ)の年です。
戊は「茂」が語源で、草木が繁盛して盛大になること。植物の成長が絶頂期にあるという意味です。
犬(戌)は一度にたくさんの子を産み、しかも安産だと言われています。子供は財産。繁栄の象徴です。
それが安心・安全に供給されることを意味します。
戊戌のエネルギーが1年を通して私たちみんなの金運を活気づけます。
そしてその中でもさらに金運を上げてくれる日があります。
それは・・・・「一粒万倍日」
ブッブゥ〜〜、違います
一粒万倍日よりも遥かに金運アップに繋がる日があります
それは「己巳(つちのと み)の日」です。
ではなぜ己巳の日が金運アップDAY なのか・・・
「巳」は蛇のことで、 蛇は弁財天(べんざいてん)の化身、または使いです。
弁財天は 財運と芸術の神様といわれています。
お金に関する願い事をすれば、使いの蛇が弁財天に届けてくれるので金運が上がるといわれています。
さらに、60日に一度巡ってくる、 「己巳の日」は、弁財天の縁日(えんにち・神仏に由来のある日、神仏の世界とこの世の縁がある日)で、縁起が良く金運が上がるといわれています。
また、「己」(つちのと) は五行思想では土の運気があります。
五行で 土は金を生むといわれています。
「巳の日」にお金に関する願い事をすれば金運がアップしますが、「己巳の日」は土の気が加わることで、さらに大きな御利益を期待することができます。
でもこの「己巳の日」は1年に6〜7日しかありません。
今年は 2月6日、4月7日、6月6日、8月5日、10月4日、12月3日、2月1日 (2019 年)の7日間ですが、
その中でも最強の金運パワーに満ち溢れているのが6月6日です
この日は「己巳の日」であり、「一粒万倍日」であり、二十四節気の「芒種」です。
一粒万倍日とは一粒のモミが一万倍にも実る稲穂になるというめでたい日。
芒種は二十四節気のひとつで新しい生命の誕生や成長が多く見られる頃です。
そんな極上の日に金運アップに絶大なご利益がある上神明天祖神社と品川神社を皆さんで参拝しませんか?
当日は参拝に加えてその日にしかできない「金運体質」になってしまう方法をお伝えします。
ツアー開催日 6月6日(水)(イベントは終了しました)
参加費 10,000円 (ランチ代込み)
ご興味のある方は shopseika@mri.biglobe.ne.jpに5月18日までにご連絡ください。
皆さまのご参加をお待ちしています。